バカパパです。いやあ、パチンコやんないとお金の減りが少なくてうれしいですね。月15,000円の小遣いでもお金が貯まっちゃう。
さて、私バカパパもSNS(主にTwitter)で禁パチ意識を高めております。同志と繋がり、同志が同じように苦しみ、そして楽しんでる姿を見ると、「俺もがんばらなきゃ」なんて刺激を受けたりします。
禁パチ仲間とSNSで繋がるメリット
・同じ目的の同志と繋がることにより意識が高まる
・禁パチの先輩方からコツやノウハウを学べる
・「禁パチ〇ヶ月達成しました!」とかツイートすると、繋がってない人からもイイネされたりちょっとうれしい
などなど、とにかくギャンブルを断つ意識がブチ上がることがあります。
僕の場合、禁パチ初期の頃は休日の朝の衝動が凄まじかったんですが、フォロワーのみなさんも同じ時間に同じように苦しんでたりすると、「俺も絶対行かないぞ!」なんて頑張れたりしました。
でも「Twitterは素晴らしい!」と両手放しでは言えません。ちゃんとした使い方をしないと禁パチ意識が下がってしまったり、ストレスが溜まったりします。
禁パチ仲間とSNSで繋がるデメリット
・スリップを繰り返してる人を見ると、「スリップしても良いんだ」なんて自分に甘くなる恐れがある
・「消えたい」「いなくなってしまいたい」などネガティブワードを乱発してくる人がいると気分が挫ける
・「禁パチしてます」といいつつ、パチンコパチスロの動画や画像を流してきたりする人がいる
・詐欺っぽい感じの人が接触(DMとよばれるTwitter上のメールで)してくる
・意識の高過ぎる人と繋がるとストレスが溜まる(これは以前記事にしました)
…などなど、ちょっとめんどくさいこともあるのも事実です。まあ、Twitterにはブロック機能が付いていて、嫌な人がいたら一切遮断できます。僕もたまに使います。
また、僕の場合はたまにしかツイートしないし、フォロワーのツイートにもコメントは基本しません。イイネはよく押しますが。DMは一切しません。
SNSとはいっても、人と繋がるのって結構気を使ったりしますからね。僕は最低限の繋がりでいいので、静かに見守るタイプの陰キャです。自分が禁パチできてればそれでいいんです。
禁パチしたての方にはTwitterはオススメのツールだと思います(使い方を間違いなければ)。
ちなみに、このブログページの下部にある僕のプロフィールから僕のTwitterにアクセスできます。「しかたねえ、フォローしてやるか」って方いましたら、フォローよろしくお願いいたします!陰キャなので、みなさまを陰ながら応援しております。